演題登録(公募演題)・採択演題一覧
■採択通知配信のご案内■
公募演題にご応募いただいた方へ、
2022年5月25日(水曜日)、「採択通知」をメール配信いたしました。
メールの件名は、“採択通知 [*****]”です。([*****]はUMIN登録番号)
演題登録システム上、連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWEBメールを登録している場合、一部メールが不達または遅延する事例が多く見受けられます。採択結果を以下にも掲載させていただきますので、ご確認をお願いいたします。
登録番号10000~10200
登録番号10201~10400
登録番号10401~10600
登録番号10601~10800
登録番号10801~50000
【一般演題】と【倫理委員会主催シンポジウムの演題】を公募いたします
※指定演題にご登録される方は、「演題登録(指定演題)」ページからお入りください。
募集する講演形態は、つぎの通りです。
- 一般演題(口演発表)
- 一般演題(ポスター発表)
- 倫理委員会主催シンポジウム
テーマ:緩和医療とグリーフケア
募集要項:積極的治療だけが必ずしも患者さんとその家族にとって適切な治療選択とならないことが周産期医療においても認知されてきました。しかし、それは治療放棄ではなく、患者さんとその家族が病気を受け入れて人間らしく生きていくための選択でなければなりません。緩和医療とグリーフケアはそのためにあるといえます。今回、緩和医療やグリーフケアをよく知り実践する一助となるようなシンポジウムを企画しました。緩和医療やグリーフケアの実際に関する演題を多職種から募り、相互理解を深めたいと思います。
皆様からの多数のご応募をお待ちしております。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございますが、以下の注意事項を十分お読みいただいた上で演題登録画面にお進みください。
演題募集期間
2021年12月14日(火曜日)~2022年2月1日(火曜日)正午
2022年2月15日(火曜日)正午まで延長しました
公募演題の演題登録を締め切りました。多数のご登録をいただきましてありがとうございました。
公募演題の演題登録方法
インターネットによるオンライン登録のみです。
本ページ下部の「新規演題登録」ボタンから、案内にしたがって演題の登録を行ってください。
演題登録後、締め切り前までは、登録内容の修正が可能です。
応募資格、会員登録・会員番号に関するお問合せ
1)演者の条件
筆頭著者および共著者は、全て日本周産期・新生児医学会会員に限られます。
2)会員番号
会員番号が不明の場合は、下記の日本周産期・新生児医学会事務局へお問い合わせください。
応募時点で未入会である場合は、会員番号を「7777777」と仮登録していただき、すみやかに入会手続き(入会オンライン登録)を行ってください。
学術集会の演題発表を目的に(継続)入会ご希望の方、演題発表を目的に1年会員の入会をご希望の方も、入会年度を2022年としてください。
会員番号は、入会手続きがすべて終了したあと、メールでお知らせいたします。2022年度入会の場合は、2022年5月以降のお知らせとなります。(当学会の会計年度は、5/1~翌年4/30までです)
2022年4月15日(金曜日)までに入会届の登録・初年度年会費の振込が確認できない場合は、自動的に共著者から削除されます。
下記のURLをご参照いただき、すみやかに入会手続きを完了してください。
http://www.jspnm.com/Nyukai/Nyukai.aspx
日本周産期・新生児医学会事務局
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-30 (株)メジカルビュー社内
TEL:03-5228-2074 FAX:03-5228-2104
E-mail:info@jspnm.org
3)会員資格
氏名と会員番号の不一致がある場合、会費未納退会者、会員資格を喪失している場合などは、日本周産期・新生児医学会事務局までお問合せいただき、すみやかに所定の手続きを行ってください。
登録方法・登録時の留意点
1) 応募する「発表形式」を1つ選択してください。
01. 一般演題(口演)
02. 一般演題(ポスター)
03. 一般演題(口演・ポスターいずれも可)
04. 倫理委員会シンポジウム(公募) ※不採用の場合、ご希望により一般演題として査読します。
2)希望のカテゴリーを1つずつ選択してください
コード1、2よりそれぞれ該当する番号を1つ選択してください。
倫理委員会シンポジウムにご応募いただく場合も、採用されなかった際に一般演題として査読を希望される場合は、コード1、2をご選択ください。
コード1 | |
---|---|
01. A領域(母体・胎児) | |
02. B領域(新生児) | |
03. C領域(小児外科その他) | |
コード2 | |
A-01. 不妊症 | A-33. 分娩管理全般 |
A-02. 不育症 | A-34. 社会的ハイリスク妊娠 |
A-03. 異所性妊娠 | A-35. 母体救命救急 |
A-04. 流産 | A-36. 災害/災害対策 |
A-05. 出生前診断 | A-37. その他(A領域) |
A-06. 栄養/代謝 | BC-01. 胎児診断/胎児治療 |
A-07. Developmental origins of health and diseases (DOHaD) | BC-02. 早産/低出生体重 |
A-08. 母児感染 | BC-03. 健常新生児 |
A-09. 胎内診断/胎児異常 | BC-04. 多胎 |
A-10. 胎児治療 | BC-05. 栄養 |
A-11. 胎児心拍数モニタリング | BC-06. Developmental origins of health and diseases (DOHaD) |
A-12. 多胎妊娠 | BC-07. 発達/フォローアップ |
A-13. 早産 | BC-08. 神経 |
A-14. 前期破水 | BC-09. 先天異常/染色体異常/遺伝性疾患 |
A-15. 絨毛膜羊膜炎 | BC-10. 感染/免疫 |
A-16. 常位胎盤早期剥離 | BC-11. 呼吸 |
A-17. 胎盤付着部異常/癒着胎盤 | BC-12. 循環 |
A-18. 産科出血/産科DIC/羊水塞栓症 | BC-13. 腎泌尿器 |
A-19. 深部静脈血栓症/肺塞栓症 | BC-14. 消化管 |
A-20. 胎児発育不全 | BC-15. 肝/胆/膵 |
A-21. 妊娠高血圧症候群 | BC-16. 黄疸 |
A-22. 妊娠糖尿病/糖尿病合併妊娠 | BC-17. 血液 |
A-23. 循環器疾患合併妊娠 | BC-18. 腫瘍 |
A-24. 膠原病合併妊娠 | BC-19. 内分泌/代謝/骨系統疾患 |
A-25. 甲状腺異常合併妊娠 | BC-20. 新生児蘇生/新生児搬送 |
A-26. 脳神経疾患合併妊娠 | BC-21. 育児支援 |
A-27. 消化器疾患合併妊娠 | BC-22. 痛みやストレスのケア/緩和ケア/グリーフケア |
A-28. 精神疾患合併妊娠 | BC-23. 医療制度/医療連携/医療システム |
A-29. 良性もしくは悪性腫瘍合併妊娠 | BC-24. 災害/災害対策 |
A-30. 合併症妊娠(その他) | BC-25. 教育/研修 |
A-31. 帝王切開術 | BC-26. その他(BもしくはC領域) |
A-32. 分娩誘発 |
3)利益相反に関する申告
本サイトの「利益相反の開示について」ご参照のうえ、演題登録画面上で申告してください。
4)倫理的手続きに関する申告
下記をご確認のうえ、演題登録画面上で申告してください。
5)抄録は以下の要領にて作成してください
- 演題名:全角50文字以内(スペース含む)
- 抄録本文:全角650文字以内(スペース含む)
- 演者数(筆頭著者+共著者):15名まで
- 所属施設数:7施設まで
6)入力の際の注意事項
<著者名の文字について>
筆頭著者名・共著者名は学会入会登録時の文字で正確に記載してください。特に異体字などは注意してください(例:斉、斎、齊)。
学会入会登録時の文字が特殊な文字(文字コードにない旧字など)の場合は、標準的な文字の後ろに黒丸印を付けてください(例:髙→高●)。
<所属施設名について>
省略せずに記載してください(日本医大病院×、日本医科大学病院○)。
施設名の表記方法は統一のために変更させていただくことがあります。
施設名は演者1人について、2つまで選択可能です。1人の演者について3つ以上の施設を選択することはできません。
<施設名の特定に関する注意>
- 公正な査読を行うため、演題名および本文中に下記のような演題応募施設が直接特定される記載を行った場合には演題を採択できませんので、ご注意ください。
- ・演題名に「第○○報」などと過去の発表との関連を記載すること。
- ・演題名および本文中に施設名(病院名や大学名等)を記載すること。
- ・本文中に、倫理委員会や動物実験施設が所属する施設名を記載すること。
- ・過去に発表した論文や演題を引用すること。
- 疫学的な調査を行った地域名を記載することは問題ありません。
- 過去の研究について「既に○○について解明した」「過去に○○について発表した」などと記載することは問題ありません。
- 本学術集会に2題以上の演題を応募する場合に、第1報、第2報等のように関連を記載することは可能です。
<その他>
- 英字および数字は半角で入力してください。
- ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
- Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- αβγ等を使用するときはα β γを使用してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。
- 行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
- 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切らないでください。
- 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
- 原則として、【目的】・【方法】・【結果】・【結論】の見出しにそって記載してください。症例報告についてはこの形式に合わせる必要はありませんが、見出しは【 】(隅付き括弧)で括ってください。
7)パスワードの設定と管理、登録の完了
- 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
- 登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
- 発行された「登録番号」と「パスワード」は、必ず控えておいてください。セキュリティーの関係から、問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
- ご登録いただいたE-mailアドレスに登録完了のメールが自動送信されます。届きましたら、必ず登録内容をご確認ください。登録完了メールが届かない場合は、E-mailアドレスが間違っている、迷惑フォルダに格納されている、登録そのものが完了していない、などの可能性があります。ご不明な点は、運営事務局(jspnm58@sunpla-mcv.com)までご連絡ください。
8)登録内容の確認・修正・削除
- 登録番号とパスワードを用いて、演題登録期間中に限り抄録の修正・削除が可能です。
- 投稿された抄録は、原則として校正されずそのまま印刷されます。提出者の責任において正確に作成してください。演題名・抄録本文のほか、共著者名についても十分ご確認ください。
- 登録締切後の抄録の変更、および共著者の追加・変更は一切できません。
演題の採否通知
- 演題の採否・発表日時等は、プログラム委員にご一任ください。
- 演題の採否通知は、4月下旬頃にご登録のメールアドレス宛にお送りいたしますので、正確に入力をお願いいたします。
演題の登録
- UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。
※各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。 - 演題登録についてご不明な点は、まずUMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。
- 暗号通信のご利用をお勧めいたします。
平文通信では、情報の通り道でデータの盗聴や改ざんの可能性があります。一方、暗号通信ではデータが暗号化されているため、安全に送受信が可能です。平文通信は、施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。 - 下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。
暗号通信(推奨)
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※WEBメール(Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方へ
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一部メールが不達または遅延する事例が多く見受けられます。
WEBメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。
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演題登録方法に関するお問合せ先
第58回日本周産期・新生児医学会学術集会【運営事務局】
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