第58回日本周産期・新生児医学会学術集会

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演題登録(指定演題)

指定演題登録のご案内

この度はご講演をお引き受けいただきありがとうございます。
以下をご確認の上、演題抄録をご登録くださいますようお願い申し上げます。

登録期間

指定演者の先生方におかれましては
個別にご案内させていただいた期日までにご登録をお願い申し上げます。

こちらは、運営事務局からご講演をお願いしている先生のご登録のページです。
※公募演題に応募される方は、「演題登録(公募演題)」ページからお入りください。

演題登録方法

インターネットによるオンライン登録のみです。
本ページ下部の「新規演題登録」ボタンから、案内にしたがって演題の登録を行ってください。
演題登録後、締め切り前までは、登録内容の修正が可能です。

セッションカテゴリとテーマ

「発表形式」にてご担当の講演形態およびテーマ(トピック)をお選びください。

教育講演

05. ブルーリ潰瘍とRed Wood Japan22. 和痛分娩の現状と今後
06. 受精と胚発生23. 新生児の代理意思決定
07. 子宮移植の現状と未来24. 新生児倫理コンサルテーション
08. 子宮腺筋症の最前線25. The zone of parental discretion
09. 新生児気道手術の進歩26. 遠隔内視鏡手術
10. 日本の新生児マイクロバイオームと免疫27. CMV感染症の治療
11. 早産とエピゲノム記憶28. ジノプロストンの臨床使用
12. 妊産婦栄養の最前線29. 経会陰エコー
13. 胎児先天性心疾患30. がん生殖医療配偶子
14. 幹細胞の基礎と臨床31. ビタミンK投与の今後
15. オンライン面会32. 新生児マススクリーニングの今後
16. 緊急先天代謝異常症33. 母乳の長所と限界
17. ヒト神経発達のメカニズム34. 免疫寛容と自己免疫疾患
18. ゲノム分子の情報伝達の仕組み35. 新生児心臓手術の進歩
19. バングラデッシュの周産期医療36. 生殖補助医療と周産期医療
20. 産科AIの進歩37. 性分化疾患の最前線
21. 妊産婦蘇生ガイドライン2020

シンポジウム

38. COVID-19と周産期医療48. NIPTの今後の対応
39. 母体メンタルヘルス・虐待49. CLDの病態と管理
40. 着床前診断の今後50. 産科診療ガイドライン
41. 外科症例の出生前診断51. ハンズオンA領域
42. 新生児フォローアップ52. 韓国交流
43. 働き方改革と少子化への対応53. 試験問題作成講座
44. 出生体重200g台の児の医療54. 女性医師活躍推進委員会
45. FAOPS55. ハンズオンB領域
46. 専門医試験委員会56. 災害対策委員会
47. 臨床研究の進め方57. 成育+コンソーシアム

ワークショップ

58. 新生児外科系気道疾患64. 和痛分娩の管理法
59. 妊産婦の栄養を考える65. 新生児外科内視鏡手術
60. 胎児先天性心疾患の管理66. CMV感染症の将来
61. 幹細胞の臨床応用67. 早産児の栄養
62. オンライン面会68. 生殖補助医療と周産期医療の連携
63. 緊急先天代謝異常症例の検討

抄録作成要項および登録時の留意点

1)抄録は以下の要領にて作成してください

  • 演題名:全角50文字以内(スペース含む)
  • 抄録本文:全角1200文字以内(スペース含む)
  • 演者数(筆頭著者+共著者):15名まで
  • 所属施設数:7施設まで
  • ご略歴:10行程度の簡易な内容でご登録ください。プログラム・抄録集に掲載いたします。

※図表は登録できません。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。

2)利益相反の有無・倫理的手続きについて選択してください

登録内容についての利益相反の有無、倫理的手続きについてご申告ください。

<利益相反に関する申告>

本サイトの「利益相反の開示について」ご参照のうえ、演題登録画面上で申告してください。

<倫理的手続きに関する申告>

下記をご確認のうえ、演題登録画面上で申告してください。

学術集会演題および抄録作成における倫理的手続き

3)入力の際の注意事項

<著者名の文字について>

筆頭著者名・共著者名は学会入会登録時の文字で正確に記載してください。特に異体字などは注意してください(例:斉、斎、齊)。
学会入会登録時の文字が特殊な文字(文字コードにない旧字など)の場合は、標準的な文字の後ろに黒丸印を付けてください(例:髙→高●)。

<所属施設名について>

省略せずに記載してください(日本医大病院×、日本医科大学病院○)。
施設名の表記方法は統一のために変更させていただくことがあります。
施設名は演者1人について、2つまで選択可能です。1人の演者について3つ以上の施設を選択することはできません。

<その他>

  • 英字および数字は半角で入力してください。
  • ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
  • Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
  • αβγ等を使用するときはα β γを使用してください。
  • タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。
  • 行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
  • 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切らないでください。
  • 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。

4)パスワードの設定と管理、登録の完了

  • 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
  • 登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
  • 発行された「登録番号」と「パスワード」は、必ず控えておいてください。セキュリティーの関係から、問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
  • ご登録いただいたE-mailアドレスに登録完了のメールが自動送信されます。届きましたら、必ず登録内容をご確認ください。登録完了メールが届かない場合は、E-mailアドレスが間違っている、迷惑フォルダに格納されている、登録そのものが完了していない、などの可能性があります。ご不明な点は、運営事務局(jspnm58@sunpla-mcv.com)までご連絡ください。

5)登録内容の確認・修正・削除

  • 登録番号とパスワードを用いて、演題登録期間中に限り抄録の修正・削除が可能です。
  • 投稿された抄録は、原則として校正されずそのまま印刷されます。提出者の責任において正確に作成してください。演題名・抄録本文のほか、共著者名についても十分ご確認ください。
  • 登録締切後の抄録の変更、および共著者の追加・変更は一切できません。

演題の登録

  1. UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。※各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。

  2. 演題登録についてご不明な点は、まずUMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。

  3. セキュリティーの面から、暗号通信のご利用をお勧めいたします。平文通信は、施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。

  4. 下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。

暗号通信(推奨)
【ご注意ください】こちらは、学術集会から依頼を受けた指定演者の方用の登録ボタンです。

新規演題登録確認・修正・削除

※WEBメール(Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方へ
連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWEBメールを登録している場合、
一部メールが不達または遅延する事例が多く見受けられます。
WEBメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。

平文通信

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演題登録方法に関するお問合せ先
第58回日本周産期・新生児医学会 学術集会 運営事務局
株式会社サンプラネット メディカルコンベンション事業部
〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-10 住友成泉小石川ビル6F
TEL:03-5940-2614 FAX:03-3942-6396
E-mail:jspnm58@sunpla-mcv.com

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